『美女と野獣』オープニング初登場1位の興収13億円突破、『アナ雪』超えるメガヒットスタート!

ディズニー・アニメーションの名作を、エマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』が4月21日(金)に日本公開を迎え、初登場NO.1の驚異的な数字を叩き出した。

全773スクリーンで公開され、21日金曜日は興行収入3億1,340万2,800円、動員22万2,100人を記録。4月22日(土)、23日(日)の週末の2日間で10億6,536万2,800円、72万9,114人を動員し、3日間の合計は興行収入13億7,876万5,600円、動員95万1,214人を記録。『アナと雪の女王』を越える大ヒットスタートを切った。

待望の初日は、20代~30代の男女を中心に、カップルや、家族連れ、中高年層が多数来場。上映後は、涙をぬぐいながら出てくる観客も多く「こんなに綺麗で素晴らしい実写映画、産まれて初めて観た!」「エマ・ワトソンが可愛すぎて何度でも見たい…!」「ベルと野獣の生い立ちが描かれているのでまた新たな視点で見られた!」など絶賛の嵐。また、ベル役の昆夏美と野獣役の山崎育三郎を中心に、日本のミュージカル界で活躍する本格派キャストを揃えたプレミアム吹替版についても「吹替版、役にピッタリ!日本のキャスト凄過ぎる。」「吹替キャストの驚異的な歌の上手さ!これが舞台なら思い切り拍手出来たのにと必死に拍手を堪えていました!」「字幕吹替両方見るべき!」と大好評。公開初週にもかかわらず早くもリピーターが続出している。

興行収入255億円を叩き出し、ディズニー史上NO.1を記録した『アナと雪の女王』のオープニングを超え、100億円突破が確実視されている『美女と野獣』。今後の大ヒットにさらなる期待が高まる。

映画『美女と野獣』は大ヒット公開中

【CREDIT】
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス
原題:Beauty and the Beast
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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